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03 / #gentemtrips Orange report

03 / #gentemtrips
Orange report

「SPLITBOARDING ! 既に僕は中毒だ ! 」 山内一志、土井隼人、山田一正によるアメリカトリップ、キャプションダイアリー。

彼らがこの地球上で考えることは多くはないかもしれません。 ましてや、トリップがgentem的であるべきだとか、そんなことは気にも止めないことでしょう。 ただ、地球に感謝し、出会いに感謝し、何よりも「ありがとう」という心意気を、雪上に大切に描いていきます。

そんな彼らが訪れたアメリカの山々、Red Mountainでのスプリットボードの旅。 訪れてきた雪山での出来事をぜひご覧ください

DAY1

今回の目的地である@redmtnalpinelodgeに着くと粉雪が舞い歓迎された。

昨晩の雪は朝まで降り続き、この日はどこもかしこもパウダーコンディション。初日は足ならしという事で近場狙いでスプリットで出発した。

Lodgeの標高は11,000ft(約3,300m)あり、10分ほど歩いただけで息は切れ、足はダルいし、フラフラに。

一本滑り、そのまま滑ってLodgeまて゛帰れるという最高ルーティンて゛初日を終えた。

Kazumasa “Jr” Yamada

DAY2

朝起きると、ビカビカの太陽が僕らを迎えてくれた。

昨晩の雪は朝まで降り続き、この日はどこもかしこもパウダーコンディション。 初日は足ならしという事で近場狙いでスプリットで出発した。

Kazushi “Orange man” Yamauchi

全てに感謝しかない。

乗りなれてないフィーリングも、問題なく思い通りのラインを描くことが出来た。

目的のライディングポイントまでたどり着くと、2つに割ったスプリットボードを1つに結合させてテイクオフ!

Kazushi “Orange man” Yamauchi

Hayato “Shark Boy” Doi


山々に囲まれた美しいロッジに、美味しいベジタリアンメニュー、まるで天国のような環境で気の合う仲間とSplitboardingを。

DAY3

僕たちはRed Mountain Lodgeをチェックアウトし、峠の麓の町シルバートンのスキー場へ向かった。

リフト一本で山のピークに。

稜線を歩いて滑る場所が幾つか存在していた。

Kazumasa “Jr” Yamada

いつまでSplitboardingを続けていくために、自然に感謝し、敬意を払ってsnowsurfを楽しみたい!

Hayato “Shark Boy” Doi

滑り降りたらバスでリフト乗り場まで戻る というワイルドなスキー場だった。

この日は山の状況がカチカチだったからあっさり諦め、シルバートンの町でゆっくりすることにした。

DAY4

山を登って滑るという単純で濃密な時間の中で、Splitboardを使うようになり今まで以上に山へ行くのが楽しみになった。

この日は山の状況がカチカチだったからあっさり諦め、シルバートンの町でゆっくりすることにした。

#zenbuarigatou

Release Date

2019.04

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